コマンドラインにエラーコードを返すには

Windowsのコマンドラインにエラーコードを返すにはWscript.Quitを使用します。

コマンドライン側でWSH内の正常・エラーを判定したい場合に使用します。

実行するファイル

test.vbs
If Year(now) = 2007 Then
  Wscript.Quit(0)
Else
  Wscript.Quit(9)
End If

上のスクリプトは現在が2007年なら"0"を返し、以外なら"9"を返します。
また、Wscript.Quit以降のコードは実行されません。

起動するファイル

test.bat
cscript test.vbs

IF %ERRORLEVEL% 0 ECHO 2007年です
IF %ERRORLEVEL% 9 ECHO エラーです

スクリプトが返すエラーコードは、%ERRORLEVEL%で受け取ることができます。
このエラーコードにより、コマンドラインで処理分岐させることができます。




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