レジストリを操作するには

WSHでレジストリを操作するには、WshShell オブジェクトを使用します。

レジストリの値は RegRead で取得、RegWrite で書き込み、RegDelete で削除を
行います。

キー名には以下のような短縮形のキーの指定も可能です。

通常キー短縮キー
HKEY_CURRENT_USERHKCU
HKEY_LOCAL_MACHINEHKLM
HKEY_CLASSES_ROOTHKCR


レジストリから値を取得する

レジストリから値を取得する場合、RegReadを使用します。

Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
WScript.Echo WshShell.RegRead("HKCU\Software\Test\")
WScript.Echo WshShell.RegRead("HKCU\Software\Test\TestKey")


レジストリに値を書き込む

レジストリから値を書き込む場合、RegWriteを使用します。

その際に値と型名を指定します。
REG_SZは文字列、REG_DWORDは数値、REG_BINARYはバイナリ、REG_MULTI_SZは配列、
REG_EXPAND_SZは展開可能な文字列を表します。

Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
WshShell.RegWrite "HKCU\Software\Test\", 1, "REG_DWORD"
WshShell.RegWrite "HKCU\Software\Test\TestKey", "hoge", "REG_SZ"


レジストリから値を削除する

レジストリから値を削除する場合、RegDeleteを使用します。

Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
WshShell.RegDelete "HKCU\Software\Test\"
WshShell.RegDelete "HKCU\Software\Test\TestKey"




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