Item (Errors コレクション)
object.Item(index)
引数
- object
- Errors コレクションの名前を指定します。
- indext
- インデックス番号を指定します。
解説
Errors コレクション内の要素を返します。
1番目を取り出す場合は 0を指定します。
使用例
Set objConn = CreateObject("ADODB.Connection")
・・・
Set objError = objConn.Errors.Item(0)
Item (Errors コレクション) に関連する項目
| Count | Errors コレクション内の要素の数を返します。 |
| Clear | Errors コレクション内のすべての要素を削除します。 |
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